明けて

恐れずに。 どこかに震える思いを抱きながら。 漕ぎ出そう。
誰かに告げるでもなく、さりとて自分に囁くでもなく、大みそかに記した言葉。

2012年1月1日,2日,3日 刻一刻と刻まれてゆく。

流れ、過ぎさり、積み重なり、無情に、無常に、無上に、
あなたは時間をどのように感じているのだろう。

月日は百代の過客にして行きかふ年もまた​旅人なり

時を想うとき、この大好きな句を味わう。
月日は永遠の旅人であり、来ては過ぎる年もまた旅人のようなものである。と。
そこに人生を浮かべている私たちを想う。

人の侘しさや、寂しさや、やるせなさにもっと触れてゆくことができれば、
その世界から垣間見える、ほんの細やかな歓びを、
人がもつ本来の輝きを見ることができるのではないかと考えたりしている。

善きこと 豊さ 優しさ 分かち合い 役に立つこと
これに“本当の”とあたまに付けて、ゆっくりと試してゆこうと思う。

恙なき2012年でありますようにと、ささやかながら。
みな様が麗しい時を重ねられますようにと願いつつ。

このurinara blogも、もう少し充実させていこうと思っております。
どうぞ本年もよろしくお願いいたします。

shan
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by asuka-urinara | 2012-01-03 20:27 | Ω Shantiな日々 Ω
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