私の先生

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新しく我が家にきたオーブン。
バゲットを焼きながらお付き合いの仕方が、ようやく少しつかめてきたところ。
リーン系のパンを焼くときは、蒸気を発生させて焼きますが、
以前は余熱の時にタルトストーンを敷き、最高温のオーブンの中にお湯をかけ、
オーブンの温度を下げないように、すばやく、すばやく。。
バゲット生地をオーブンに投入する時は、毎回スリリングな瞬間でしたが、

新しいオーブンはスチーム機能付き!
これで、クープもパカ!!っとひらいてくれると、最初にバゲットを焼いたときは、
焼ける様子をかぶりつきで見ておりましたが、
なかなかそう、思い通りにはいかないもので。。。

自分が思うイメージを思い浮かべながら、
上手くいかない原因を考え、少しずつ少しずつ、工夫と改良を重ねています。
そして生地作りから成型と焼成まで、その全ての時間と行為に寄り添います。

ただパンを焼いているだけのことなのに、
それだけではおさまらない、様々なものが見えてきます。
今はバゲットが私の先生。

今日は粉の種類が違う右と左。
お粉で全然お味が違います。

ランチは東京の友人と一緒に、
ベランダ菜園でニョキニョキ育ったバジルを使った、ジェノベーゼソースのカッペリーリ。
蒸し暑いランチにぴったりな一品でした。
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by asuka-urinara | 2014-07-07 23:27 | Ω Shantiな日々 Ω
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