秋分の時を過ぎて思うこと

次の季節へバトンを渡すとき、
お世話になった今年の夏と、新しい秋へご挨拶。
ありがとう。そしてよろしくね。
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うつらうつら。。
今年の夏を振り返りながら、様々な光景に想い馳せる。
もう返らない、帰れない、変えれない・・・
それらの過ぎ去った日々へ、一つ一つ心を傾ける。
美しすぎる笑顔も、不機嫌な横顔も、
留められず流されてしまった数々の出来事も、魂を込めた時間も。
嗚呼・・・
なんと愛おしく感じることでしょう。

生まれては消えて、消えては生まれる泡のように、
ひと時ひと時は、絶え間ない生と死の繰り返し。
死はいつも共にあって‘今’この瞬間に起きていて、
過ぎ去った時間をこんなに愛おしく感じるということは、
死とは忌み嫌うものでもなく、目をつむるものでもなく、愛おしさに包まれたものなのだと・・・
‘一期一会’の‘一期’は、仏教語で人が生まれてから死ぬまでの間の意味ということを、
色濃く感じる秋分の時に思い出しておりました。
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by asuka-urinara | 2014-09-25 11:58 | Ω Shantiな日々 Ω
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