断捨離 ‘取りかかる’ ことについて

金曜日の夕刻。
一週間の仕事を終えた街の空気は、どこか柔らかい空気感。
特に今日は連休前ですから、みなさん殊のほか、ほどけた心地でいるのでしょうね。
今日もここに来てくださり、ありがとうございます。

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ちょうど一月ほど前に断捨離について書いたのですが、
今日はそれの‘取りかかる’ことについて。

断捨離で一番難しいのが、‘始める’こと

断捨離と言って先ず真っ先に思い浮かべるのは、要らないものを捨てるということだと思います。
どれだけ要らないものを抱えているかということを、私たちはどこかで知っています。

ため込んでいるもの、要らないもの、捨てるもの、諦めるものの数々、
そして引き伸ばしているもの、おざなりにしている事、拘りの数々。それら全て、
‘見ないようにしている’ ものばかり。

‘見たくないもの’ ‘触れたくない事’ ‘認めたくない事’
避けているその現実を目の当たりにするのを、やらなければ!必要だと!と思うも、
心ではそれを避けたいのだと思うのです。
だから、なかなか始められないのですよね・・

私もたくさんの物たちと、今回お別れをしましたが、
あったことさえも忘れている物だったのに、
自分でも‘なぜ?’これを捨てるのにこんなにも悩んでしまうのだろうと、思うものがたくさんありましたし、
取っておいても、今後使う予定も想像すらできない物なのに、
‘取っておく理由’ も ‘捨てる理由’ も解らなかったりと・・・
その都度自分の気持ちを問うその作業は、たくさんのエネルギーを要しました。

物に‘張りついた’ ‘しがみついた’ ‘絡みついた’ ‘こびりついた ’自分の思い。
断捨離の作業の中で、人や仕事に対して、考え・思いの持ち方・生き方に対しても、同じような‘心の癖’があることが見えてきます。
潜在的に自分の心の癖や偏り・拘りと直面しないといけないことを知っているから、なかなか取りかかりにくいのでしょうね。

けれど始めて暫くすると、ある時点から加速するのです。
‘断ち方’ ‘離れ方’の方法&法則が、自分の中ので解ってくるのです。こうなるとしめたもの。
あんなに大変に思っていた作業がとても楽しくなり、どんどん軽くなっていきます。
これぞ‘断捨離’の醍醐味。
それからの日々は、気持ちや考え方に対しても ‘断つ’ ‘離れる’の切り替えが速くなりました。
重い腰が上がらない方も、取りかかりやすい引出一つから、始めてみてはいかがでしょうか・・・

大変長くなりました。
最後まで読んで下さりありがとうございます。
どうぞ、素敵な連休をお過ごしくださいね。
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by asuka-urinara | 2014-10-10 19:04 | Ω Shantiな日々 Ω
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