カテゴリ:Ω Shantiな日々 Ω( 117 )

feelings floating on water surface

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ひらりと ほころんだ

水面に浮かぶ 花びらのその向こう 貴方の瞳の奥にひそむ想いを映す水鏡

映されたこころを はかろうとしてみても

傍らにいて遠い場所

風はあなたに味方して 浮かぶ水と花びらは 戯れるばかり

わたしは風にも水にも花びらにもなれなくて 憂うこころの取り繕い方もしらなくて

行く先を失った哀れなこころを 花の筏にそっと浮かべて

狂おしいほどに舞い散る 花の吹雪を浴びながら

一人佇んでいた

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by asuka-urinara | 2016-04-15 08:05 | Ω Shantiな日々 Ω

春色の宵に 浮かぶもの

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春分を迎え 風も光も 日を追うごとに春の濃さをましてゆきます

冬から春へ 夕刻から夜へ 曇りから雨へ 出会いと別れ 過去から未来へ 生から死へ・・etc

移ろいの時は 私たちに色々な作用をもたらします

こちら側から あちら側へ

そも・・変化とは 移ろいとは・・・

強さや明瞭さの差こそあれ 私たちは常に 変化の中にあり 変化とともにあるのだけれど

それを日々の中で 一日の中で 瞬くひと時ひと時の中で

つぶさに 悉に 余すところなく 触れていることができるならば

きっと 世界は一変して見えることだろう

一度でいいから いや 夢でもいいから そこに映る光景を目にしてみたいものだと

想い描けない思いを・・・浮かべて楽しむ 春色の宵でございます
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by asuka-urinara | 2016-03-22 21:26 | Ω Shantiな日々 Ω

友へ・・・

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その小さな手は 
今までどれほどの人を癒してきたのだろう

その輝く瞳は 
どれだけたくさんの涙を受けとめてきたのだろう

その華奢なからだで
どれほど言葉にできない 思いを抱えてきたことだろう

その足が辿った道のりは あなたに何を想い起させるのだろう


どこまでも・・知り得ることはできないけれど

共にいて どこまでも笑いあうことは できそうな気がする


悠久の時の中に あまた溢れる人々の中に なぜか懐かしく・・

あなたがいてよかった

あなたに逢えてよかった
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by asuka-urinara | 2016-02-23 20:14 | Ω Shantiな日々 Ω

二等辺三角形のなぞ

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指で

自分の身体の大きさ位の 二等辺三角形を

空間に書いて

そこをくぐると

次元を行き来きできるんだよって 

教えてもらった

教えてくれたのは 蝶の夢の人とは違う人だった

けれど 二人とも同じ人物なんだ

あなたはいったい誰?
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by asuka-urinara | 2016-02-15 23:57 | Ω Shantiな日々 Ω

あいだが 好き

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  なんか こう・・ 実体と影 それが移る あいだ がね 好きなんです 


  被写体だけでなく 現象もね

  何をいっているか?? さっぱり?な人には さっぱり?で。。

  説明しなくてはワカラナイということは 説明してもワカラナイ (1Q84 より引用)

  そういう部類の感覚・・・  誰しも あることのように おもいます
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by asuka-urinara | 2016-02-12 16:36 | Ω Shantiな日々 Ω

部屋とこころのあり方

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これは 私について 思うこと

部屋のあり方と心というのは 繋がっていると感じます

サロンを運営しているので 多少の頻度の差はありますが
普通のおうちとは違い 色んな方がShanti salonを訪れます
ですから自ずと小まめに片付け お掃除も特に床はできるだけ毎日スイスイするようにしています

なので 訪れた方からは 「いつも綺麗ね!」と言っていただけるのですが
それは自分が綺麗好きだからではなく皆さんのお陰なのです

訪問の少ない時などは やはり 少しずつ 少しずつ キープできなくなって
あっという間に 散らかり 埃がたまります

そうして部屋の様子を 引いて眺めた時・・
自分の今の“こころの様子・癖”をうかがい知ることになります

汚いことに なんとなく慣れてしまっている“今”の状態や
先延ばしにしてしまうこと 程々にキープできないこと ほったらかしにしていることの共通点など
そんな在りようは 決して部屋の中だけに限る事ではないのだと 日常生活のあらゆる場面でもそうなのだと・・

自分の状態というのは 金太郎あめのように どんな場面・切り取り方をしても現れるものですが
こと 部屋に関しては それがハッキリと見て取れる・・
私に関しては そのように思うのです

お掃除はやり始める前は 腰が重いものですが
やり始めてしまえば どんどん軽くなります
そして 美しく部屋が整った時の あの何とも言えない達成感と清々しさは たとえようのない心もちにさせてくれます

悶々とした気持ちも 清々しさに溢れる気持ちも
やはり自分次第なのだということを
今日 お掃除をしながら あらためて感じました

ガンジーが設立した学校では“糸紡ぎ”をすることから始まります
その後 みんなで学ぶ部屋を掃除します
そして それから授業を始める と聞いたことがあります

それを知っていながら なかなか実践しないのもまた 私なのですが
清々しく 心静かに朝を始められるよう ガンジーの学校の生徒のように

瞑想から始め
ゆっくりとお茶と向き合い
それから部屋を美しく整え 朝を迎えることを 初めてみようと思います

“一日の計は朝にあり”

満たされた心で
朝を始め・・その一日を・・繋がる日々を・・ 豊に紡いでゆける・・
なんだか 楽しみになってきました
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by asuka-urinara | 2016-02-11 13:24 | Ω Shantiな日々 Ω

悩める ちから

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この最近 自分の精神的体力が落ちている・・と感じるシーンに出逢いました
それは出来事に対して 自分が対応できない・・気持ちについていけない・・どうすれば・・
ということではなく

"悩むちから"が 衰えていると

若い頃は たくさん 眠れます
それは 生命力のなせる業 蓄える力がある ということでもあると思うのですが

”悩む”ということも 年齢とともに 衰えるものだということを この最近知ることができました
無駄に考えるとか 意味なく思い悩むとか そういことは別にして

純粋にただ悩み そこに埋没できるのも 若さゆえ精神的体力があるからこそなのだということを
そう思うと 以前は ずいぶんと思い悩めたものだと・・体力あったのね・・と

渦中にいるときは
果てしれぬ 砂嵐の中にうずくまり 一歩が出せず
そこから抜け出せることなど 全く想い描けないものですが

悩みぬけたとき・・
その行為と事実は かならずその人の魂に刻印されるのだと感じます

ダカラ
悩めるうちは“花”だ
とも・・

経験から解決する道を得ていたり 上手くかわしてしまう術や 逃げ方 そこそこで放置する方法 ・・etc
それは培った智慧でもあるのだけれど

どこか・・
悩みに埋没できない自分を寂しく思うのは
私の性なのか
年齢の性なのか
衰えなのか

少しづつ色濃くなる 春の空気の中で
若さへの憧憬を抱きながら

歳を重ねても
豊に
悩める力を携えていたい

小さく膨らむ蕾を眺めながら そんなことを思うのでした
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by asuka-urinara | 2016-02-09 15:15 | Ω Shantiな日々 Ω

そのままにしておける ちから

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どうしようもない憤りや 醜い心に出逢うとき
耐え難い 悲しさや寂しさに埋もれてしまうとき

どうにかして都合の良いように ねじ曲げてみたり
慣れ親しんだ 逃げ道に入り込んで 目があるのにないふりをして

相容れない葛藤のはざまで ざわざわするこころを・・
ふがいなく わがままな か弱き儚いこころを・・

どうか
そのままにしておけますように

ちっぽけなかどわかしや なぐさめの言いわけや 不確かな不安というものにかられて
こころを 偽りで覆い隠すことのないように

どうか
そのままの姿を くもりなき眼で見つめていられますように

そして
自分の持つ力を 正しく使うことを 学べますように

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by asuka-urinara | 2016-02-05 07:00 | Ω Shantiな日々 Ω

夢のあしあと

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すずめが おびただしい数の群れが

飛んでくる

鳩が おびただしい数の鳩の群れが

飛んでくる

蝶が おびただしい数の蝶が

飛んでいる

あの人はなんでもなさそうに ゆっくり歩いて進んでいく

からだの あちこちに 張り付きそうになる 蝶をさけながら

あの人についてゆく

行き止まりには ふたつの時計があって

彼は 一つは十五分前に戻し

一つは三分進んでいるのを 元の時間に戻していた

もう大丈夫というように

ほんの少し首をかしげ 私を見つめた

振りかえると 蝶たちは 飛んでいってしまったようで

そこには彼らたちの残り香だけが 漂っていた

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by asuka-urinara | 2016-02-04 15:04 | Ω Shantiな日々 Ω

白のせかい から・・

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雪の結晶の美しさ

舞い降りる 雪を 受けとめながら

一つとして ひとしい姿はない その完璧さに

不思議と驚きに つかまれてしまった 幼きこころ

熱き記憶が 冷たさの中から甦る

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by asuka-urinara | 2016-01-28 00:14 | Ω Shantiな日々 Ω
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